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Empress、ベルギーに宮廷を移す [ハシビロコウ他動物]

2015年8月12日

わがEmpressターノについての新たなる知らせである。
ここでわが者共の記事を上げなくなりて随分になりて、「者共」や「Empress」が誰を指す語であるか分からぬ向きも多かろうゆえ、念の為説明すると、「者共」は上野ハシビロコウの郎党、Empressは上野より欧州に移りしハシビロコウ女、わがターノを指す。

突然であるが、欧州スイスのチューリヒ動物園(Zoo Zurich、uにウムラウト)では、現在オーストラリアゾーンとアフリカゾーンを大規模に変えるため大掛かりな工事が進んでおるという。先日NHK BSプレミアムにてチューリヒ動物園の特集番組があったが、アフリカの動物が一向に出て来なんだ(わがイチ押しヒガシクロサイの仔が昨年末に生まれておるのだが、ちらとしか映らなんだ)のは、その工事のせいであったらしい。

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【訃報】マレーグマ(札幌) 追記あり [ハシビロコウ他動物]

2015年7月27日

今朝方twitterを見て仰天した。

「マレーグマのウッチーが死亡しました」

われは土日はPCを立ち上げぬゆえ、全く知らなんだのである。
このブログ主にリンク許可を得ようとしたのであるが、コメント欄が閉鎖されておりメアドも無きゆえ果たされなんだ。(許可頂いた。2015/07/28)
ともかく、ただ愕然とするばかりであった。
 

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弔い [ハシビロコウ他動物]

2015年1月9日

上野に行った。

実は昨日も、上野に行った。コハル急逝の報を受け、とるものもとりあえず(にしては発表翌日だが)、駆けつけてみたのである。勿論コハルは既におらぬのだが、キリン舎前には立派なるテントの下に献花台が設えられ、花束やリンゴ、ミカンなどが供えられており、黒縁の写真が掲げられておった。写真をしげしげと見入る。コハルは元気でここに居るのを当然と思うておったわれは、正しく愚か者であった。一方のヒナタは、見た目には比較的落ち着いておるが、時折「ねーちゃんどこ?」的見回しを行なうがゆえ、心痛きものがあった。外回り途中ゆえ、翌日改めて献花する事とし、早々に辞去したのが昨日である。外回りを終え、帰社の途上、職場の近所の花屋に寄りて、花束を頼む。用途を聞かれ、「上野のキリンが亡くなったので」と言うと、花屋さん「えっ!」聞けば5歳の息子氏が上野キリンの大ファンだそうで、「いい花束にしますよ」と言うてくれる。翌日はまず昼休みに献花に行くつもりであって、1/09の11:30-12:00の間に引取りの約束をしたり。
 

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【訃報】 アミメキリン [ハシビロコウ他動物]

2015年1月7日

本日本blogの年始挨拶にて更新した。その同日に斯様なるニュースを受け取るとは、思いもよらなんだ。

コハルが亡くなった。

コハルは、上野のキリンである。現時点では、死亡の事実の伝えられたるのみにて、死因については調査中との事である。前夜は何ら異状のみられず、朝になりて、飼育担当者の、死亡したるを発見せりという。

コハル、なんという事だ。まだコハルに年始の挨拶もせぬ内に、これ程突然に逝ってしまうとは。
無意識に、コハルはいつも元気だと思い込んでおった自分を恥じる。しかし酷いではないか、挨拶も無しに------いや、挨拶しようにも上野に詣でなんだはわれである。すまぬ。本当にすまぬ。

どうか天上では、フミに迎えられてのんびり過ごしてくれ。
呼ぶのが早過ぎたぞフミ。いやそれは八つ当たりか。

衷心より、コハルを悼む。感謝と共に、だがしかし、早過ぎるではないか.................
 
 
 
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祝・新米父ちゃん(オオアリクイ) [ハシビロコウ他動物]

2014年8月27日

左足小指の傷も一向に痛みの取れず、いらいらと過ごすわれであるが、朗報の舞い込んだり。
上野西園走禽舎の地獄より、無事日本平に脱出するを得たるフジオの、早くも仔をもうけたりという。誕生は8/18の事であるという。ガンコは残念な事と相成ったが、子作りについては既に実績あるフジオだけに、当然の結果とも言えるが、ともあれその頑張りを讃える。フジオは娘(非公式性別)を見ずして上野を脱出したるゆえ、父としては初めて子を見る事になるであろう(かなり後の事になるが)。
 

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【訃報】ハシビロコウ(高知) [ハシビロコウ他動物]

2014年8月12日

去る8/10に、高知県立のいち動物公園のハシビロコウ「とと」の死亡せりという。急死という事で、詳細は分からぬ。なんというても、のいちのwebsiteに訃報の未だ無く、この知らせのソースは高知新聞のweb記事である。われ個人は、mick氏よりご連絡を頂き知った。恐らくのいちは、解剖結果(=死因の特定)等を待ってニュースをUPするつもりなのであろう。「とと」とは面識無きゆえ、かつて展示開始早々にのいちを訪問されたmick氏に当時お知らせ頂いた様子など思い出すのみである。まずは冥福を祈る。
 

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那須どうぶつ王国のハシビロコウの飼育環境が余りに酷い件 [ハシビロコウ他動物]

2014年7月15日

Marigold氏のblogの7/14記事を見、絶句する。那須どうぶつ王国に新規導入されたるハシビロコウの記事である。

これより先は、Marigold氏の記事に仰天し、リンク及び検索によって集めたる、即ち伝聞情報を基に語るゆえ、突っ込みどころもあろうが、この際突っ込み・批判は受けて立つ。
 
日頃より、私立動物園というのは、かなり斜めに見ておるわれであるが、那須のハシビロの扱いは、ハコの新しき以外、悪名高き地方のクマ牧場もどき(あれを牧場と呼ぶのは全くどうかしておる)と大差無し。那須には男2女1計3が居るというが、これが面積も高さも不十分、採光もロクでも無き細長き一部屋に横に並びて展示されておる。放飼場は無く、この室内展示のみという。各々の寝室が別に存在するのか、どなたも言及しておられぬので不明であるが、それにしても、ハシビロの男2女1を一部屋に横並びに!隔てるものは、至極テキトーな藤の蔓のぶっといのといった感じの木材の、各々のスペースの狭間に申し訳程度に組まれておる。写真や動画を見た限りでは、羽も切られておらぬゆえ、この柵もどきを越えようと思えば容易く越えるを得る。しかも、テキトーに池っぽく(もしくは川っぽく)作られたる水場の、水深2~5cmにして、おまけにここには柵もどきすら無く、行き来しようと思えば容易く行き来するを得る。ここに男2女1が押し込まれておるのである。血を見るは必定である。そして現に(傷の程度からすると度々)血を見ており、女1のくちばしはぼこぼこであって、身体は度々震え挙動不審、そして腹部の羽のぼろぼろ加減から、羽抜きをしておるのではないかと思われる。羽抜きは、ストレスに曝されたる被飼育オウム等によく現われる症状として知られるが、ハシビロコウに出ぬという保証は無く、また、腹部であるから、攻撃されたとしても攻撃者には毟られ難い位置であって、羽繕い時に過度に弄りて抜いている事が疑われる。
 

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人事(ヒトではないが)異動情報(者共) [ハシビロコウ他動物]

2014年6月2日

近頃とんと上野詣で叶わぬわれは、marigold氏のblogにてわが者共の様子をチェックしておるのであるが、今朝の記事に於いて、東京新聞に者共の記事の掲載されたるを知る。以下がリンクである。

動かぬ怪鳥 繁殖へ動く

 
 

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【訃報】ホフマンナマケモノ [ハシビロコウ他動物]

2014年4月15日

コウ女の逝きし。

コウは上野動物園のホフマンナマケモノである。と、今更書くまでもなく、此処で散々住環境悪化を取り上げたる対象である。やうやう暖かくなりて、この無理解なる放飼場にても何とか陽光を浴び踏ん張りてほしきものよと思うておったが、最早その時の来ず。あれ程に訴えども何ひとつ変わらぬ走禽舎の惨状は、己が無力をこの上無く見せつける。
死亡は13日という。われとした事が、多忙に紛れて2日間も知らずにおった。コウには衷心より陳謝する。辛い晩年を送らせてしまいたる事、状況の遂に好転するを得なんだ事、誠申し訳なく思うておる。

何か月も閉じ込めず、使い易き設備にて、行きたき時に銀杏の木で過ごせる環境のあれば、結果は違った筈である。全ての生物はいずれ死ぬ。だが、相手が物言わぬを良い事に、独善的管理で命を縮めれば、それは立派な虐待である。コウは非常な高齢であったが、死因を高齢で片付けられてはかなわぬ。はっきり言う。走禽舎は最早「死の動物舎」となっておる。一体あと何頭殺されれば、この悪夢は終わるのであろうか。

コウ、本当にすまなかった。どうか天上にて、ヒデとのんびり過ごしてくれ。久しぶりに会うて、かつてそうであったように、思う存分いちゃいちゃしてくれ。


訃報.JPG
☆単なる動物園の一パーツに過ぎぬと言わんばかりの、実に素気なき訃報。「コウ」の名すら掲示されず。
 
 
とにかく、コウ女は、あの環境、あの担当者からは解放されたのだ。死を以てという最悪の結末であったが。
 
 
 



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全月ばか [ハシビロコウ他動物]

先程は、飼育員氏の異動以外は、者共を始めとする動物にとりて良き話であった。

これに反し絶望的なのが、われが唯一頼みに思うておったベテラン氏の抜けたる走禽舎である。
絶望的なる担当者は、引き続き走禽舎担当なのであった。上野人事権者は、一体何を考えておるのか。この担当者同様、人事権者も動物を見ぬ者である事の間違い無し。リク、コウ、タテガミ夫婦、オオカンの面々の、非常に心配である。
 

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